株式会社ミナミ研磨 フラップホイールなどの研磨材はお任せください

会社案内-Office guide-

ごあいさつ

世界に貢献できる不織布研磨材を目指して

微細研削・仕上げ研磨 不織布の研磨材で

我が社の製品(フラップホイール)の美しさは、永年にわたってメーカー様やユーザー様のご希望や打ち合わせ内容を忠実かつ丁寧に製品化させて頂けた結果だと思います。研磨材の外観が美しいということは寸法は勿論、バランスも重量のバラつきも少なく使用しやすいということです。
これからもきれいなフラップホイールを通して社会に、日本に世界に貢献していきたいと思っています。面粗度の向上やヘアーライン仕上げ用、バフ前の研磨用などあらゆる不織布研磨材をお客様のご要望に合わせて製作しております。
フラップホイールのリサイクルも株式会社ミナミ研磨にお問い合せ下さい。

株式会社ミナミ研磨 代表 寺尾昌義

会社概要

商号 株式会社ミナミ研磨
代表者 代表取締役 寺尾昌義
所在地 奈良県香芝市畑7丁目2-14
電話 0745-76-0353
FAX 0745-76-0427
工場設備 旋盤(3台)、大型油圧プレス(4台)、スリット断裁機(5台)、門型油圧断裁機(1台)、集塵機(4台)、 乾燥機(2台)、広幅静バランサー(1台)、接着剤含浸機(2台)、FB製造機(2台)
事業内容 ・不織布研磨材製造販売
 製品:フラップホイール(フラップブラシ)、フラップベルト、Gフラップホイール、リサイクルフラップホイール
・その他事業
主な取引先 クレトイシ(株)、三共理化学(株)、(株)レゾナック研装、日本レヂボン(株)

沿革

昭和23年9月
(1948.9.9)
『南研磨布紙製造所』として現在の場所(北葛城郡二上村畑2246番地)に南 信夫がマルみ印布紙サンドペーパーの製造工場を創業した
★ 全国の職人さんに、ペーパーを直売
柄ずりペーパー用途(櫛・刷子・歯ブラシの柄・印材)
角ペーパー用途(マージャンパイ・和ぞうりのコルク芯・木箸・竹箸・刃物の柄)
昭和51年4月
(1976年)
三共理化学(株)との取引をきっかけに『ミナミ研磨布紙販売部』を奈良県大和高田市西三倉堂1丁目5-12に設立。 以後、仕入れおよび販売はすべてこの社名とした。(高田市に20年間)
昭和52年
(1977年)
(株)日本陶器(株式会社NCA)との取引が始まる。
昭和53年6月
(1978年)
研磨輪の製造をはじめる
昭和55年2月
(1980年)
すべてのサンドペーパーの製造をやめて、研磨材加工業に転換する。 不織布フラップホイールの製造を始める
昭和55年6月
(1980年)
南 信義が代表者となる
昭和57年4月
(1982年)
クレノートン(株)と取引を始める。以降元の『南研磨布紙製造所』で全ての取引を始める
昭和60年7月
(1985年)
昭和電工研装(株)と取引を始める
平成7年10月
(1995年)
事務所を現在の場所(香芝市畑7丁目2-14)に移転する
平成30年9月9日
(2018年)
創業70周年を迎える
平成30年10月1日
(2018年)
会社を法人化し、「株式会社ミナミ研磨」に社名を変更する
令和1年9月20日
(2019年)
寺尾 昌義が代表者となる